霊魂が実在することの証明 [人生]
霊魂が実在することを知ってもらいたいがため、霊魂に関わる記事を繰り返し投稿してきたのだが、訪問者の少ないこのブログゆえ、読んでくださった人は少ない。閲覧回数が100回を超えたのは次の記事だけである。
「霊魂が実在することを知る簡単な方法がある」(2015.12.7) 425回
「霊魂の実在を信じない人たち (武本昌三氏のホームページ「ともしび」より)」(2017.5.3) 118回
「淺田次郎の小説「降霊会の夜」を読んで」(2015.10.8)117回
「霊魂の実在を信じない人たち (武本昌三氏のホームページ「ともしび」より)」(2017.5.3) 118回
「淺田次郎の小説「降霊会の夜」を読んで」(2015.10.8)117回
「霊魂が実在することを実証する簡単な方法がある」は投稿してから2年を経て、閲覧回数がようやく400回を超えるに至った。
霊魂の実在を実証するとは言っても、いわゆる科学的な手法でそれが可能なわけではない。「霊魂が実在することを実証する簡単な方法がある」に示したのは、霊魂が実在するとしか考えようのない証拠を多数積み上げることにより、霊魂が実在する証拠とするやり方である。そのひとつは、霊の存在を否定する人を本物の霊能者の前に案内し、その人の身内の霊と再会させて、霊とその人に会話をさせることである。それによって、霊魂が存在するとしか思えない証拠が得られるのだが、それでもなお信じることができない人もいそうである。そのような人に対して、私はこのように問いかけたい。「再会できないはずだった昔の友人と、数十年ぶりに再会できたとき、旧知の友人であることが明らかであっても、向き合っているその人を友人と認めないのか、二度と会えないことになっていたのだからという理由で」
オウム真理教に洗脳されたままの信者が、少数とはいえ今なお存在しているようである。それに対して、科学至上主義に洗脳された科学万能主義者は、人口のなかの圧倒的な多数派と思われる。そのような人たちにも興味を抱いてもらえるよう願って、これからも、このブログにこのような記事を投稿し続けたいと思っている。
2017-11-29 21:03
nice!(0)
コメント(0)
コメント 0